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建物は沖縄県、先島諸島宮古島の東シナ海と海岸線の素晴らしい眺めを見晴らす傾斜面に位置するペンション兼個人住宅である。
700坪にも及ぶ広い敷地内に、リニアプログラミングな方法で、空中に浮遊するペンション棟と住宅棟を一定の距離間を保ちつつ二つのブロックに分けた。 その周りにはご主人お気に入りの、蓮の花が咲き乱れることを想定した水深200mmの蓮池が設けてある。
花園のプロムナードがペンションへのエントリーを示唆する。 来客者はチェックインを済まし部屋に到着するやいなや、部屋からは東シナ海の光輝く海、抜群のロケーションが目を楽しませてくれる。
周囲の木々と蓮池と、遠くに見渡す海との間に対話が創り上げられ、自然の風景の連続感がそこに生まれ、より良い旅のひと時をそこで感じてくれるであろう。