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沖サイエンス・フィクション映画に登場するようなこの建物のフォルムは、クライアントを結び付けるキーワードである鞄(バッグ)をイメ-ジしたものである。
家族を優しく鞄のように包み込む住宅となるように計画した。1階には泉のパティオがあり、その流れが夫人の仕事場に潤いを与える。ここには人だけでなく小鳥も集い、 さらに自然を感じられる場となっている。2階にプライベートスペース・水廻り・玄関を配置。
玄関ホールはガラスを多用し、段差のない全面タイル床で仕上げ、明るくシンプルな空間とした。3階のパブリックスペースはハイサイドライトによる視覚的な抜けをつくり、 テラスとの段差をなくし外部との連続性をもたせる事で、自然を内に取込みながら空間の広がりを実現した。